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当園について

保育方針と目標

未来へ繋ごう

心身共に健やかで豊かな心を育てる
自然を愛し、自然に学び 五感を磨き 可能性を広げ
自主性を身につける 楽しく遊び 楽しく学ぶ

考える力 諦めない心
工夫をする力 人をもいやる心
行動をする力 感謝をする心

仲間を知り 仲間と関わり 仲間と繋がる

楽しい体験保育

俳句・ことわざ教室

鼓笛教室

英語教室

園庭遊び

映像保育

リズムトレーニング

運動遊び

食事について

食育への取り組み


食べることに興味をもたせ、食事を楽しむ
発達と栄養について学ぶ
「地産地消」「郷土料理」「伝統料理」を通して知識や文化を楽しむ

アレルギーの対応


保育園での給食で気になることのひとつに、食物アレルギーへの配慮が挙げられます。
当園では除去食や代替食などにより、食物アレルギー対策にもできる限り万全を尽くしています。

施設案内

敷地面積 510.01㎡
構  造 鉄筋コンクリート造5階建て
延床面積 1074.83㎡
(1階)229.72㎡ (2階)247.54㎡ (3階)268.46㎡
(4階)268.46㎡ (5階)60.65㎡

1F
2F
3F
4F
5F

みんなのアトリウム

絵本の壁

創造の壁

保育室

給食室

屋上-園庭

園概要

ご挨拶


すべての国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ且つ、育成されるよう努めなければならない。
すべての児童はひとしくその生活を保護されなければならない   ~児童福祉法より~

乳幼児期は、人として形成される上に、最も重要な意義をもつ時期で、情緒の安定や健康、安全、生活に必要な基本的な生活習慣の自立もこの時期に培われます。 つまり「子どもの一生を決めることになる」といっても過言ではありません。 自主的な考えや行動が出来たり、人と協同して住みよい社会を造ろうとする意欲を持ったり、自然を愛し、美しいものや崇高なものに感動する心や生命を尊重したり、他人を思いやる心を持ったり、感謝の心を持って生きていくようになるには、乳幼児期の環境と生活が大きく左右されるそうです。 私たち保育者は、この成長過程で最も重要な人格が育つ時期の子どもたちに愛情と配慮をもって、よりよい環境作りと内容の充実を目指した保育に専念してゆきたいと思います。 未来にはばたく、素晴らしい芽を保育者と保護者の皆様のご協力と励ましあいによって育てていきたいものです。

施設名


社会福祉法人 中央正聖愛育会 こんごうさくら保育園

所在地・連絡先


〒735-0029  広島県安芸郡府中町茂陰2丁目2番21号
TEL/082-510-1190
FAX/082-510-1191

設立


令和2年6月1日(開園)
令和2年6月1日(認可)

事業の内容

①措置定員

120名  ※0才(生後43日以上)より就学前乳幼児の保育

②保育時間
  • 7時~18時 (一般保育)
  • 8時30分~16時30分(短時間保育)
  • 18時~19時 (延長保育―1時間延長)
③休園日
  • 伝染病発生の場合、その他園長が必要と認めた場合
  • お正月休み  12月30日~1月4日
④保育事業
  • 延長保育
  • 障害児保育
  • 一時預かり保育
  • サクラクラブ (未就園児のお子様、保護者の方を対象としています。)
  • ふれあい福祉センター訪問(月1回)
  • 体験学習・インターンシップ受け入れ
  • 育児相談

沿革

昭和55年9月 社会福祉法人中央聖愛育会成立
昭和56年4月 金剛保育園 認可 開園~現在に至る
平成27年9月 金剛保育園 新園舎完成
令和02年6月 こんごうさくら保育園 認可 開園~現在に至る
令和02年7月 金剛保育園→こんごう保育園 名称変更